【COFFEEの産地を知る】ルワンダ編

今回はアフリカにある「ルワンダ共和国」をご紹介します。

ルワンダは東アフリカに位置する共和制国家。コンガ、ウガンダ、タンザニア、ブルンジと国境を接しています。アフリカでは、もっとも人口密度が高い国。治安は良いほう。
ルワンダは「千の丘の国」と称されるほど山や丘が多い。

・歴史

15世紀頃、ルワンダ王国が建国。19世紀にはドイツの保護領。⇐1904年頃、ドイツ人宣教師によってコーヒーが持ち込まれたのが始まり。1917年に初めてコーヒーの輸出をします。
第一次大戦でドイツが敗戦したため、1922年から約60年間はベルギーの植民地に。⇐ベルギーはコーヒー栽培を支援しなかったため、ルワンダでは品質のよくない安いコーヒーを生産。
ルワンダと言えば、1994年に発生した大量虐殺。フツ族民兵により、ツチ族の大量虐殺が行われ、80~100万人が殺害された。
その後、世界各国の支援によって復興をとげる。

・収穫

収穫時期は3月~6月。

 

・品種

殆どがブルボン種。

 

・栽培

標高1500~2000mの高地。土壌は火山灰質。
約50万の小規模農園で、農薬、有機肥料を使わない。
1つの農園で平均200本のコーヒーノキ。

 

・精製方法

以前はナチュラルが主流だったが、スペシャルティーコーヒーブームの影響でウォッシュドが主流に。品質が飛躍的に向上。

 

・等級

カッピングテストと欠点豆の数により、5つのグレード。

・特長

アフリカの他の国と同様、ジューシーでフルーツの香り、フローラルな香り。バランスも良く、飲みやすい。

当店でも数量限定で定期的に「ルワンダ」は取り扱っております。
せひ、お問い合わせください。