【新入荷】タンザニア キゴマ カンヨブ組合 ウォッシュ AA
【特長】力強いボディ感、ジューシーな酸味を持ったタンザニア キゴマから入荷しました。シティーローストによる香ばしさとフローラルな香りのバランスが取れています。アフターでは、柑橘のようなニュアンスと甘味が楽しめます。 産地
いらっしゃいませ。
自家焙煎珈琲 café goot(カフェ グート)です。
当店はバッハコーヒーグループの自家焙煎珈琲店です!
豆に拘るだけではなく、カフェ・バッハ(東京)の田口護氏の下で取得させてただいた経験を基に、良質なコーヒー豆(生豆)を焙煎の前後にハンドピックを行い、店内で正しい焙煎をすることで、コーヒー豆本来の「旨味」「香り」を引き出します。
大事なことは、コーヒー豆を生の状態から、お客様に飲んでいただく最良の状態に仕上げてお出しすること。
コーヒーはそもそも果実の種を用いた焙煎茶なのです。
その、果実の風味を最大限活かすには、一流の技術と審美眼をもってした、、選豆、焙煎というプロセスがなければ、豆だけが良くても美味しいコーヒーにはならないのです
【特長】力強いボディ感、ジューシーな酸味を持ったタンザニア キゴマから入荷しました。シティーローストによる香ばしさとフローラルな香りのバランスが取れています。アフターでは、柑橘のようなニュアンスと甘味が楽しめます。 産地
ゲシャ・カルマチ農園 エチオピアで最も野生の森が残るエチオピア南西部のベンチ・マジ地区。この地域にあるゴリ・ゲシャ・フォレストはゲイシャ種発祥の地とも呼ばれ、2010年代に一気に注目を集めます。そして、これまで注目をされ
手つかずの自然が残り、固有の生物が多く生息するパプアニューギニア。最後の楽園とも称されるこの国のコーヒーは、その存在を一部のマニアの間で知られながらも、日本市場へは直接紹介されることのなかった「コルブラン農園」 ナッティ
当店では、品質を最優先に上質なコーヒーをできるだけお求めやすい価格でお客様へお届けするために努力を重ねてまいりましたが、 すでにメディア等で報道されております通り、コーヒーの主要生産国であるブラジルの生産量の減少や、世界
インドネシアは年間約60万トンで世界第四位の生産量を誇る。品種は殆どが「ロブスタ種」で15%が「アラビカ種」である。以前は日本が一番の消費国であったが、現在は70%がアメリカに輸出。日本は10%ほど。 北スマトラ州 トバ
ここ数年コロナの影響で教室を開くこともなかなか難しい時ではありましたが、ようやくこういうイベントも開催できる時期となりました。 今回のコーヒー教室は「淹れ方」だけでなく、あの「パナマ ゲイシャ ドンパチ農園」もお楽しみ頂
アンティグアの火山によって肥沃な土壌、豊富な日光、低い湿度、そして標高による朝夕の寒暖差等、コーヒー栽培に適した環境が揃っています。
カカオを思わせるしっかりしたコクを持ち、冷めていくと白桃のようなジューシーかつフルーティな甘みや酸が感じられます。
豆100価格-600円・店内1杯価格-530円です。